日常茶飯事
思ったことをそのまま書き綴ってます。 漫画やアニメ・ゲームなどの感想も時々。たまに愚痴とか意味不明な詩や小説も書きます。
2008.05.17
どうも、めったにない連日投稿している雛まゆきです。
今日は乙女ゲームメーカーの(悪い意味で)大御所の、「オトメ●ト」様についてお話しようと思います。
このメーカー様のゲームは、処女作「ふしぎ遊戯 玄武開伝」の頃からプレイさせていただいてます。
まぁ、設定的に「悪い予感」がしたものは買っていないので、プレイしたことがあるのは「緋色」シリーズがメインとなっていますが。
今月発売された「エーデルブルーメ」、前作の「ウィル・オ・ウィスプ」と同等に私的に惹かれるものが無かったので購入を止めましたが、発売後のレビューを見る限り出来の悪い作品だったようで…。
今までに無いくらいに辛辣なレビューの数々を読んで、ここまで言わせるほど酷い出来なのか…と思わず違う意味で感心してしまいました。
オトメ●ト様は、最近沢山のゲームを排出されています。それこそ、2ヶ月に1ゲーム単位で。
以前にも言ったように、沢山ゲームが発売されること自体は喜ばしいことです。
けれど、オトメ●ト様の作品は…どうにも素直に喜べない気持ちの方が大きいんですよね。
第3作目「緋色の欠片」が大ヒットしたのは良いのですが、それで調子に乗ってポンポン作品を出せばいいような流れになっているのが、正直嫌気が差します。
約6000円と言う高い買い物だけあって、消費者側は必然的に辛口になります。
それでも良い作品は良い、と評価はします。
ですが、オトメ●ト様は今まで出してきたゲームの中で、「ここが悪い」と言われた箇所を、ちゃんと見ているのでしょうか?
どうにも褒め言葉ばかり見て、苦情への反省点が見られない気がしてなりません。
良いゲームを作るには、実際に作品を購入してプレイする消費者側の意見が大変重要になってきます。
良いところは今後に活かし、悪いところは修正する。それが普通です。
なのにオトメ●ト様のゲームは、「緋色の欠片」以降良い作品と思えるゲームを見たことがありません。
むしろ、余計に悪くなっている気さえします。
年々酷くなっている、これでもかと言うほど早い新作ゲーム発表の数々。
キャラデザ、音楽、システムはいいのに、肝心の物語が全然面白くない。
それはつまり、作品の案自体は素晴らしいのに、それをじっくりと奥深く作り上げることができていない、と言うことです。
これでは、せっかくの作品も「面白くない」で一蹴されてしまいます。
オトメ●ト様は、一体何がしたいのでしょうか。ゲームを作るからには、消費者が満足するものを作ることが前提となります。
なのにこのメーカーは、むしろただの自己満足でゲームを出しているようにしか思えないのです。
本気で消費者に人気の出るゲームを作りたいと思っているのか、甚だ疑問ですなりません。
うーん…なんだか、ただの悪口みたいになってしまいましたね^^;
でも、言葉に嘘はありません。
期待しているからこそ、これ以上悪い評判を立てて欲しくないからこそ、辛辣な意見になります。
どうか、今後発売するゲームは頑張っていただきたいです…。
今日は乙女ゲームメーカーの(悪い意味で)大御所の、「オトメ●ト」様についてお話しようと思います。
このメーカー様のゲームは、処女作「ふしぎ遊戯 玄武開伝」の頃からプレイさせていただいてます。
まぁ、設定的に「悪い予感」がしたものは買っていないので、プレイしたことがあるのは「緋色」シリーズがメインとなっていますが。
今月発売された「エーデルブルーメ」、前作の「ウィル・オ・ウィスプ」と同等に私的に惹かれるものが無かったので購入を止めましたが、発売後のレビューを見る限り出来の悪い作品だったようで…。
今までに無いくらいに辛辣なレビューの数々を読んで、ここまで言わせるほど酷い出来なのか…と思わず違う意味で感心してしまいました。
オトメ●ト様は、最近沢山のゲームを排出されています。それこそ、2ヶ月に1ゲーム単位で。
以前にも言ったように、沢山ゲームが発売されること自体は喜ばしいことです。
けれど、オトメ●ト様の作品は…どうにも素直に喜べない気持ちの方が大きいんですよね。
第3作目「緋色の欠片」が大ヒットしたのは良いのですが、それで調子に乗ってポンポン作品を出せばいいような流れになっているのが、正直嫌気が差します。
約6000円と言う高い買い物だけあって、消費者側は必然的に辛口になります。
それでも良い作品は良い、と評価はします。
ですが、オトメ●ト様は今まで出してきたゲームの中で、「ここが悪い」と言われた箇所を、ちゃんと見ているのでしょうか?
どうにも褒め言葉ばかり見て、苦情への反省点が見られない気がしてなりません。
良いゲームを作るには、実際に作品を購入してプレイする消費者側の意見が大変重要になってきます。
良いところは今後に活かし、悪いところは修正する。それが普通です。
なのにオトメ●ト様のゲームは、「緋色の欠片」以降良い作品と思えるゲームを見たことがありません。
むしろ、余計に悪くなっている気さえします。
年々酷くなっている、これでもかと言うほど早い新作ゲーム発表の数々。
キャラデザ、音楽、システムはいいのに、肝心の物語が全然面白くない。
それはつまり、作品の案自体は素晴らしいのに、それをじっくりと奥深く作り上げることができていない、と言うことです。
これでは、せっかくの作品も「面白くない」で一蹴されてしまいます。
オトメ●ト様は、一体何がしたいのでしょうか。ゲームを作るからには、消費者が満足するものを作ることが前提となります。
なのにこのメーカーは、むしろただの自己満足でゲームを出しているようにしか思えないのです。
本気で消費者に人気の出るゲームを作りたいと思っているのか、甚だ疑問ですなりません。
うーん…なんだか、ただの悪口みたいになってしまいましたね^^;
でも、言葉に嘘はありません。
期待しているからこそ、これ以上悪い評判を立てて欲しくないからこそ、辛辣な意見になります。
どうか、今後発売するゲームは頑張っていただきたいです…。
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プロフィール
HN:
雛 まゆき
年齢:
35
HP:
性別:
女性
誕生日:
1990/02/10
職業:
大学生
自己紹介:
漫画・アニメ・ゲーム(特に乙女)が好き。
将来の夢は社会福祉士。(多分)
将来の夢は社会福祉士。(多分)
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