日常茶飯事
思ったことをそのまま書き綴ってます。 漫画やアニメ・ゲームなどの感想も時々。たまに愚痴とか意味不明な詩や小説も書きます。
ではでは、今日も感想を。
・アッシュフォード学園編:スザクED
・アッシュフォード学園編:シャーリーED
・アッシュフォード学園編:ナナリーED
・ブリタニア軍人編親衛隊:ノネット&コーネリアED
・ブリタニア軍人純血派:ヴィレッタED
・ブルームーン編:ナナリーED
・ブルームーン編:ユーフェミアED
を見ました。頑張りましたよー、かなり。地味にストレスが溜まってる気がします。(苦笑)
では、簡単に感想を。
◎アッシュフォード学園編:スザクED◎
ここで2度目の温泉に行ったのですが、まさか登山でスザクに押し倒されるとは思わなかった。
いやね、別に故意ではなくて、転びかけた主人公をスザクが支えようとして転倒したんですけどね。
しかもこの時スチルあったんですよ!ドアップのスザク(要は主人公から見た押し倒されてる状況)の絵が。
スザクの驚いた顔が可愛いなーとかドキドキするなとか思いつつ、互いに無言で微妙な雰囲気に冷や汗かきましたよ。
で、言わずもがな学園編はルル以外主人公失踪EDなのですが、いなくなった主人公を想って涙を流すスザクの姿に、思わず胸が痛みましたよ。
いつか必ず帰って来ると信じて待つ。それが、余計辛いですね。
◎ブリタニア軍人編親衛隊:ノネット&コーネリアED◎
このルートでも、主人公がサブキャラに愛でられまくりました。(笑)
コーネリアは最初は厳しかったけど、主人公が活躍するたびに認めてくれもしました。
少しずつ主人公を騎士として認めていく過程が、なんとも微笑ましいと言うか嬉しいw
EDはユフィのギアスを無事に解いた後、ギアスの暴走防止のためノネットの家で暮らすことになりました。
ここでのノネットの主人公を抱きしめる(と言うか支える?)スチルが素敵でした。
ノネットの報告を聞いて、コーネリアの「強く優しい私の騎士よ、いつまでもお前を待っているぞ」みたいな独白にキュンとしました。
このEDも結構好きですね。
このルートのおかげで、今まであまり好きではなかったコーネリアを好きになることができました。
◎ブリタニア軍人編純血派:ヴィレッタED◎
このルートはとにかくヴィレッタが可愛い!!!です。
あと、オレンジ(ジェレミア)がアホ可愛かったのも印象的ですね。ゼロに夢中すぎだお前。(苦笑)
たびたび戦闘で助けたことをキッカケに、少しずつ純血派と仲良くなる主人公。
ついにはヴィレッタがお弁当を作ってきてくれましたよw
しかもその時のスチルがエロいのなんの。前かがみ姿勢で、上目遣いで主人公の顔を伺う様子に色っぽさを感じました。
そして学園祭では、ゼロ探索と言う名目に学園に忍び込んだオレンジとヴィレッタが面白かったです。
ヴィレッタの誘いでお化け屋敷に入ったのですが、実はホラーが苦手なヴィレッタが主人公に抱きつく抱きつくw
EDでは、ヴィレッタからキスと一緒に熱烈なポロポーズを受けました。
すげぇ、結婚までできちゃったよこのゲーム。
◎ブルームーン編:ナナリーED◎
ひたすらにナナリーが可愛かったです。あと、ルルーシュのシスコンぶりが恐ろしかったです。
ナナリー狙いでナナリーと会って話して仲良くなっていったら、ルルーシュに呼び出されてナナリーとの付き合いなんて認めない宣言をされました。
しかし主人公は諦めずにナナリーに会いに行き続けました。…時々会うルルーシュの睨みが恐いw
でもナナリーが主人公に甘えてしまうのは、仕方がないことだと思うんですよね。
ルルーシュはナナリーのためとは言え、当の本人を1人にして黒の騎士団にかまけていますし。
構ってもらえなければ、寂しくなるのは当然。で、そこを付け入られるのも自然の流れ。(笑)
EDでは無事にナナリーと恋人同士になった…はずでした。
初のデート、なんとルルーシュがナナリーと一緒に来たではありませんか!
本人が言うに、「ナナリーとの交際は認めたがデートまで認めたつもりはない」とのこと。
でもナナリーは幸せそうだし、まぁいっか。主人公の兄貴呼びにルルーシュが怒る様子が面白かったですね。
でも本当、このゲームなかなか面白いですよ。
これのおかげで、アニメだけ見ていた時よりも見解が広まりましたし、何より好きなキャラが増えました。
さて、あとは残ってるムービーとかCG集めに頑張りますか。
将来の夢は社会福祉士。(多分)