日常茶飯事
思ったことをそのまま書き綴ってます。 漫画やアニメ・ゲームなどの感想も時々。たまに愚痴とか意味不明な詩や小説も書きます。
2008.03.29
どうも、ご無沙汰しておりましたまゆきです。
コードギアスのゲームをさっそくやってます。バン●イ様の作品なので少々不安要素は大きかったですが、銀魂の時よりも良い感じです。
ま、主人公が子供と青年じゃ大違いだけどな!!(ぉぃ)
以下、感想です。ネタバレに容赦がないので、読みたい方のみどうぞ。
コードギアスのゲームをさっそくやってます。バン●イ様の作品なので少々不安要素は大きかったですが、銀魂の時よりも良い感じです。
ま、主人公が子供と青年じゃ大違いだけどな!!(ぉぃ)
以下、感想です。ネタバレに容赦がないので、読みたい方のみどうぞ。
とりあえず、ギアス編・黒の騎士団編・ブリタニア軍人編・アッシュフォード学園編・ブルームーン編を一通りプレイしました。(まだ全クリはしてないです)
その中で見れた個別EDは、
・黒の騎士団編でのカレンED
・ブリタニア軍人編でのスザクED
・アッシュフォード学園編でのルルーシュED
・ブルームーン編でのミレイED
ですね。
では、感想を簡潔に。
まず主人公が良いですw私はデフォルトの「ライ」でいきました。
顔はよくわかりませんが、髪の毛からしてイケメン。(ゲーンム中で密かに女子にモテてる設定)
性格は主にルルーシュ似ですね。冷静沈着でクールっぽい主人公。口調もルルーシュ似。
そこに少しスザクの穏やかなところが混ざってる感じですね。天然プレイボーイ。(笑)
記憶喪失の主人公の隠された過去は、ギアス持ちだけでなく重いものがありました。
今の時代よりも遥か昔の小国の皇子(一番下)で、彼には妹と母親がいました。
また、彼らは上の兄達に虐げられてきました。国も小さかったため、他国に脅かされてきました。
主人公は妹と母親を守るために、契約を交わしてギアス…聴覚からの「絶対遵守の力」を得ました。
彼はその力を使って、自身の王と兄を殺し国王になりました。大切なものを守るために、戦争をしました。
ですが、次第に力に飲み込まれていった主人公のギアスは最終的に暴走を起こし、国民や大事な妹・母親までも殺めてしまいました。
主人公はあまりのショックに自ら命を絶とうとしましたが、契約しているからには自分で死ぬことは叶いませんでした。そして、契約者も彼を殺そうとはしませんでした。
主人公は悩んだ末、自分自身にギアスをかけました。「全てを忘れて永い眠りにつけ」と。
そして永い時を経て、主人公は今の時代に甦った。…否、ブリタニア軍に強制的に甦らされて実験体とされていたのです。
主人公は薬などによって肉体を強化されました。ですがそのうち、主人公は自分の苦境に耐え切れずにそこから逃げ出しました。
そして、辿りついた場所がアッシュフォード学園。
どことなく、ルルーシュと似ていますね。本当に。
どのルートでの必ず主人公の記憶を取り戻す話は出てくるのですが、その度に主人公が心身ともに苦しんでいる姿を見ると辛くなります。
私、いつの間にかルルーシュ達原作メインキャラよりも、主人公ライが好きになったのかもしれません。
もしこんなキャラがアニメに出たら、どうなるだろう。…そんなことも考えちゃいましたね。
では次に、個別EDの感想を。
◎ブリタニア軍人編:スザクED◎
これは主人公がブリタニア軍人として特派に所属するルートですね。
スザクと一緒に特派で過ごし、時には共に黒の騎士団と戦います。この2人の友情は見ていて清々しく、凄く心地良かったですw
BLとかそんなの気にせず、普通に友情として楽しめました。
何より、アニメと展開が違ったのが嬉しかったですね。主人公のギアスの力で、ユフィにかかったギアスを解いたんです。
おかげで無駄な死人は出ず、ユフィは黒の騎士団と協力して特区日本を作り上げ、スザクと主人公は今後もそれを守っていくというEDでした。
EDスチルで、スザクと主人公がパイロットスーツを着て互いにポーズを取り合っているのが良かったですw
このEDのおかげで、アニメでどうにも好きになれなかったスザクを好きになることが出来ました。
◎黒の騎士団編:カレンED◎
これは主人公がカレンの誘いによって黒の騎士団に入団し、ゼロの片腕となって共に戦うというものでした。
って言うか、主人公が凄い優遇されまてます。身体能力抜群で頭もキレる主人公に対して、ゼロが凄く褒め称えてくれました。
あと、このルートはとにかくカレンが可愛いです。ルルーシュ狙いだったつもりが、いつの間にかカレンルートになってました。(苦笑)
消えたカレンとゼロを探して単独で神根島に捜索しに来た主人公は、ゼロ達と合流するも不慮の事故で一時置いてけぼりに。
で、もちろんその後救出されるのですが、その時のカレンが半端なかったです。
無事だった主人公を見て、思わず駆け寄って抱きついてきた!!(スチル有)何このゲーム、ギャルゲか?w
またこのルートでは、自分の過去を思い出した主人公がゼロにだけ真実を明かしました。ギアス能力のことも含め。
そしたら、なんとゼロまでも自分の正体を暴露してくれました。マスクを取ってルルーシュだって!!しかも自分もギアス能力者だって!!
同じ能力者が仲間で安心するのか、ルルーシュは「これからも俺についてきてくれるか?」と聞いてくれます。
もちろん、答えは即座にイエス!!言うまでもないでしょうよ。
ある意味、一番良いルートな気がしますよこれは。
こちらのルートでも主人公がユフィ並びにその他大勢2万人相手にギアスを使ってその場を収めました。
その後黒の騎士団はユフィと協力して特区日本を無事に設立。
ギアスを使い切って能力をなくした主人公は、愛しい人(カレン)と一緒に今後もゼロと共に歩むと決意。なEDでした。
私的に、このルートのこのEDが一番好きです。なにせルルと和解できるしユフィは死なないしカレンは可愛いからです。(意味不明)
他のルートの感想は明日書きます。
その中で見れた個別EDは、
・黒の騎士団編でのカレンED
・ブリタニア軍人編でのスザクED
・アッシュフォード学園編でのルルーシュED
・ブルームーン編でのミレイED
ですね。
では、感想を簡潔に。
まず主人公が良いですw私はデフォルトの「ライ」でいきました。
顔はよくわかりませんが、髪の毛からしてイケメン。(ゲーンム中で密かに女子にモテてる設定)
性格は主にルルーシュ似ですね。冷静沈着でクールっぽい主人公。口調もルルーシュ似。
そこに少しスザクの穏やかなところが混ざってる感じですね。天然プレイボーイ。(笑)
記憶喪失の主人公の隠された過去は、ギアス持ちだけでなく重いものがありました。
今の時代よりも遥か昔の小国の皇子(一番下)で、彼には妹と母親がいました。
また、彼らは上の兄達に虐げられてきました。国も小さかったため、他国に脅かされてきました。
主人公は妹と母親を守るために、契約を交わしてギアス…聴覚からの「絶対遵守の力」を得ました。
彼はその力を使って、自身の王と兄を殺し国王になりました。大切なものを守るために、戦争をしました。
ですが、次第に力に飲み込まれていった主人公のギアスは最終的に暴走を起こし、国民や大事な妹・母親までも殺めてしまいました。
主人公はあまりのショックに自ら命を絶とうとしましたが、契約しているからには自分で死ぬことは叶いませんでした。そして、契約者も彼を殺そうとはしませんでした。
主人公は悩んだ末、自分自身にギアスをかけました。「全てを忘れて永い眠りにつけ」と。
そして永い時を経て、主人公は今の時代に甦った。…否、ブリタニア軍に強制的に甦らされて実験体とされていたのです。
主人公は薬などによって肉体を強化されました。ですがそのうち、主人公は自分の苦境に耐え切れずにそこから逃げ出しました。
そして、辿りついた場所がアッシュフォード学園。
どことなく、ルルーシュと似ていますね。本当に。
どのルートでの必ず主人公の記憶を取り戻す話は出てくるのですが、その度に主人公が心身ともに苦しんでいる姿を見ると辛くなります。
私、いつの間にかルルーシュ達原作メインキャラよりも、主人公ライが好きになったのかもしれません。
もしこんなキャラがアニメに出たら、どうなるだろう。…そんなことも考えちゃいましたね。
では次に、個別EDの感想を。
◎ブリタニア軍人編:スザクED◎
これは主人公がブリタニア軍人として特派に所属するルートですね。
スザクと一緒に特派で過ごし、時には共に黒の騎士団と戦います。この2人の友情は見ていて清々しく、凄く心地良かったですw
BLとかそんなの気にせず、普通に友情として楽しめました。
何より、アニメと展開が違ったのが嬉しかったですね。主人公のギアスの力で、ユフィにかかったギアスを解いたんです。
おかげで無駄な死人は出ず、ユフィは黒の騎士団と協力して特区日本を作り上げ、スザクと主人公は今後もそれを守っていくというEDでした。
EDスチルで、スザクと主人公がパイロットスーツを着て互いにポーズを取り合っているのが良かったですw
このEDのおかげで、アニメでどうにも好きになれなかったスザクを好きになることが出来ました。
◎黒の騎士団編:カレンED◎
これは主人公がカレンの誘いによって黒の騎士団に入団し、ゼロの片腕となって共に戦うというものでした。
って言うか、主人公が凄い優遇されまてます。身体能力抜群で頭もキレる主人公に対して、ゼロが凄く褒め称えてくれました。
あと、このルートはとにかくカレンが可愛いです。ルルーシュ狙いだったつもりが、いつの間にかカレンルートになってました。(苦笑)
消えたカレンとゼロを探して単独で神根島に捜索しに来た主人公は、ゼロ達と合流するも不慮の事故で一時置いてけぼりに。
で、もちろんその後救出されるのですが、その時のカレンが半端なかったです。
無事だった主人公を見て、思わず駆け寄って抱きついてきた!!(スチル有)何このゲーム、ギャルゲか?w
またこのルートでは、自分の過去を思い出した主人公がゼロにだけ真実を明かしました。ギアス能力のことも含め。
そしたら、なんとゼロまでも自分の正体を暴露してくれました。マスクを取ってルルーシュだって!!しかも自分もギアス能力者だって!!
同じ能力者が仲間で安心するのか、ルルーシュは「これからも俺についてきてくれるか?」と聞いてくれます。
もちろん、答えは即座にイエス!!言うまでもないでしょうよ。
ある意味、一番良いルートな気がしますよこれは。
こちらのルートでも主人公がユフィ並びにその他大勢2万人相手にギアスを使ってその場を収めました。
その後黒の騎士団はユフィと協力して特区日本を無事に設立。
ギアスを使い切って能力をなくした主人公は、愛しい人(カレン)と一緒に今後もゼロと共に歩むと決意。なEDでした。
私的に、このルートのこのEDが一番好きです。なにせルルと和解できるしユフィは死なないしカレンは可愛いからです。(意味不明)
他のルートの感想は明日書きます。
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プロフィール
HN:
雛 まゆき
年齢:
35
HP:
性別:
女性
誕生日:
1990/02/10
職業:
大学生
自己紹介:
漫画・アニメ・ゲーム(特に乙女)が好き。
将来の夢は社会福祉士。(多分)
将来の夢は社会福祉士。(多分)
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