恋ってなんだろうな。

「恋人」と言う関係に憧れるのは、よほど恋に興味がない限りほとんどの人が似た感情を抱いていると思います。
でも、イコール誰でもいいから彼氏（彼女）が欲しい、と言う訳でもないんですよね。
やっぱり「恋人が欲しい」の前に、「好きな人が欲しい」が先ですよねぇ。
その好きな人も、人によって好みが違います。幅広くOKな人もいれば、好みに厳しい人もいるでしょう。
私は、どちらでもある気がします。

人間は外見だけで判断するのではなく、中身が大切です。
確かにファッションセンスなど綺麗やオシャレな人にはつい目がいってしまいますが、目で良いなって思っただけです。
私は実は人を選り好みしている気がします。

中身が重要だと言いながら、外見を気にしてしまう。まさに矛盾。
外見は二の次で良いって思っていても、やっぱりカッコいい人が良いな、とかあまり顔立ちが良くない人は嫌だな、とか…。
そのくせ、カッコいい今ドキな男の人には恐くて近寄れない。
自分に自信がないし、他にも溢れるくらい大勢オシャレで綺麗な人がいると思うと、比べられそうで逃げたくなる。

だって、やっぱり、どんなに性格が大事だと言っていても、どうしても外見を見てしまうでしょう？綺麗な人と、そうでない人と、比べてしまうでしょう？
私がその一人。オシャレでもなければ大して可愛くもないってわかりきってるのに、かっこ良い人がいいなとか思ってて。
だけど、相手が良すぎると逆に自分が恥ずかしくなって怖くて萎縮してしまう。

まぁ、大学で男子と会話したことは希少価値な数しかないですし、サークルに入ってもないし、男性に対しては自分から話し掛けれないタイプなので、出会いもないですけど。（苦笑）

うーん…何を言いたかったのかと言いますと、私に彼氏なんて存在ができるのは夢物語だなぁってことですね。
雑誌で男性の意見を読むたびに、そう考えます。
なんか愚痴みたいで、ごめんなさい。なんとなく、急にむしょうに書きたくなってしまって…＾＾；
いけないですよね、こういうの。
日記は何でも書けるけど、だからと言って読み手を不快にさせる内容を書くのは褒められないものです。

とりあえず、大学は資格をそれなりに取れて、友達と平和に過ごせればそれで良いです。
何事も諦めが肝心な時があります。そして、平和が何よりも尊いんです。（意味不明）
それだけです。

アレルヤ夢連載「ストロベリーキャンドル」 設定

以下のことを了承して、この行き当たりばったりな作品をお読みください。

・いつ完結するか、又ちゃんと完結するかは一切不明
・更新は気の向くまま。とにかく書けるところまで書き続けます

…まぁ、要するに今までの作品と同じような意気込みと言うことで。（ｼﾈよ）
「いつまでこんなことを続けるつもり？無駄だし矛盾してるし、意味不明」みたいな考えがある方は、即座にこのブログを閉じましょう。又は、日記以外は一切読むのを止めましょう。
当たり前のことですが、私は自己満足で書いてブログに載せているだけです。
著者の私の考えに共感できない方は、もちろん読む必要はありません。その小説の内容に共感できるからこそ、夢小説を読むのが楽しいんですし。
書くのも自由。読む読まないのも、読み手の自由です。

ではでは、ここでは作品についての設定を綴ります。

お久しゅうございます。

大学生活が地味に忙しいと言うか、主に精神的に大変と言うか…。
毎度ご無沙汰してます、雛まゆきです。

私って精神的に脆いんですかね？（決して褒め言葉ではない）
ちょっととあることが今日の昼休みにありまして、少し落ち込んでます…。orz 自己嫌悪。
もっと大人になりたいのに。否、多少はなっていると思っていたのに。
年齢だけは大きくなっても、私自身は全然変わっていない気がします。要は、成長できてない。
自己の成長を図るためよりも、自分が精神的に支えられるようになりたいと思って心理学科に入学したのに…なんというありさま。（苦笑）
これでは逆ですね、全く持って。
超個人的で私にしかわからないでしょうが、K教授（先生）にご迷惑をおかけしてしまったようで、申し訳ありませんでした。
ただの自己満足ですが、ここで改めて謝罪させて下さい。

よし、日記に書いて少し気分が落ち着きました。
今日は久しぶりに夢小説の話でも。

以前「サイトに掲載してキリがないなら、ブログに書いちゃえば良いじゃない」と書きました。
一時的に発症し、どうにも書かずにはいられないのならば、思い切ってここを使って書いてみようかと。
興味なしで日記を主に読む方には申し訳ありませんが、カテゴリに「ガンダム００ アレルヤ夢連載」を追加しようと思います。近々。
更新は私の気の向くままです。ある意味、リハビリも兼ねてます。
どうなることやらわかりませんが、良ければそっと生温かい目で読んでやって下さいませ。

あと余談ですが、先日土曜日に風花星水ちゃんと遊びました。高校の時の友達ですｗ
久々に会って話をしたりして、やっぱり高校の時は楽しかったとしみじみ感じました。
おかげで久方ぶりにテンションが上がりましたよ。
ありがとう、星水ちゃん。感謝すべきは、友達ですね！

皆様も友達は大事にしましょう。

とりあえずわかるように説明して下さい。

どうも、雛まゆきです。

一部のネット上では、コードギアスの第３話（未放送）のラスト約６分がようつべに不正アップされていたようで…。
疎い私は今の今まで全く気がついていませんでした。orz
でも中国の動画サイト様にいって、結局見てみましたけど。

確かにこれは本当に未公開の秘蔵映像ですね。
相手方は誤作動を主張していますが、どこまでが真実なのでしょうかね。
まぁ経緯はどうあれ、ネットに流出してしまったのは偽りようのない事実です。
テレビ放送の序盤にインターネット上での不正動画配信は法律に違反していると言っていたというのに、その直後にこの出来事とは…。
どうにも、偶然や誤作動だけでは済まないような気がします。

うーん…。この事件（騒動？）について語られる方が沢山いらっしゃいますが、私はとりあえず傍観者でいます。
何を言っても私にはどうにもできませんし。ただコードギアスが打ち切りになったり他のアニメ放送にあまり影響しなければ良いなと思ってます。
批判的な意見も客観的な意見もどちらもあるでしょう。正しい正しくないは関係なく。
ただ…過激な批判的意見は、読んでいて少し悲しくなってきますね。
コードギアスは確かに女子に人気のあるアニメですが、それを理由にアニメまで馬鹿にされてしまうと…。


一般の方方にとって、オタクとは「アニメに夢中なキモイ奴」で、腐女子とは「BLが好きなアニメオタク」なのでしょうか。
確かにその言い分もあるでしょうが、少し偏りすぎた意見ではありませんか？
一部の礼節のない人達のせいで、全体のイメージが崩れる。その図式に切なさを覚えます。
BL好きだろうが美少女好きだろうがアニメ好きだろうが、要は最低限の礼儀さえわきまえていれば問題はないはずでしょうに。
アニメや漫画好きに男女は関係ないと思うのです。
むしろ問題なのは、人の気持ちを考えられずに自分の言い分ばかり押し付けたり、礼儀のなっていない態度が問題なのだと思いますよ。

と、まぁそれは置いておいて。（ぇ）
大学に入学して約２週間が経過しました。大学生活の流れにはだいぶ慣れてきたような気がします。
…交友関係については置いておいて、ですが。（寂しい奴）
とりあえず今この場でむしょうに叫びたいのが、木曜日の科目授業の内容です。
担当教員の方の人格に非はないのです。むしろ、熱く語って下さっています。…のですが。

説明が支離滅裂なのと、説明がやたらと難しい言い回しなのとで内容が理解できません。

これは嘘でも冗談でもなく、本当に切実にそう思っています。
試しに今日の授業プリントから、説明文を一部例として抜粋してみます。ちなみに科目は社会学です。

「すべての社会学的研究は、人と人との行為関連のうちになりたつ現実の社会関係に焦点をあわせつつ、究極において人間共同生活＝集団の様態と維持条件、集団と個人等の究明を共通の問題にしているということ、およびこの基本課題をたずさえて、社会的現実の様々な事象の解明に志向することによって社会学は、社会諸科学のあいだにその独自の存在理由を確保してきたということである」

・・・・・・・・・ハァ？（゜Д  ゜）

私日本人ですし一応日本語はわかるんですが…。これは文章が長すぎやしませんか？；
文章が長い＋言葉が難しい＝理解不可能の図式が完成しました。
これは先生のご説明が良くないのか、それとも単に私の理解力がなさすぎるだけなのか…。orz
どなたか、もしこの文章をわかりやすく言い換えることができる方がいらっしゃいましたら、是非教えて下さい。



大学の授業って、難しいですね。

AIBOOOOOO!!!!

どうも。ご無沙汰しておりました、雛まゆきです。
ちなみにタイトルの「AIBO」は某遊戯 王の主人公ではありませんよ。私の所有するノートパソコンのことです。

金曜に学校にMYノートパソコンを預けて、月曜の今日にようやっと帰ってきました。
おかえり相棒。
と言う訳で、３日ぶりの再会です。やっぱり自分のパソコンっていいですよね、やりやすくて。

パソコンができなかった３日間、何をしてたかだって？（聞いてねぇよ）ゲームやってました。
だってそれくらいしかやることないんだもの。…すみません惰弱なインドア派で。orz
でも久々に改めて今までにプレイした乙女ゲームをやってみると、以前では把握し切れなかった部分も感じ取れるような気がしました。
特に「ふしぎ遊戯 玄武開伝 外伝」が良いなぁと再認識しました。
当時には辛口な意見ばかりが飛び交っていましたが（今も？）、こうやってもう一度丁寧にやり直してみると、この流れは妥当なのかもしれないと思いました。
ゲームって、どんどん新しいシステムが追加されればそれが当たり前になりますし、物語も欲深く振り下げて欲しいと思ってしまうのが常です。
ですが改めて見てみると、初の乙女ゲームにしては普通の出来だったのではないかと思いましたね。
辛辣なレビューが多々ありましたが、そこまで酷くはないかと。システムは快適ですし。ただシーン回想ができないだけで。

高いお金と時間を使うものだからこそ、より良いゲームをプレイしたいと思うからこそ、見方が厳しくなってしまいます。
そしてそれは年々増していきます。
初心に戻れ、なんて言いません。けれど、今一度昔の作品をやってみるのも一興だと感じました。