AIBOOOOOO!!!!

どうも。ご無沙汰しておりました、雛まゆきです。
ちなみにタイトルの「AIBO」は某遊戯 王の主人公ではありませんよ。私の所有するノートパソコンのことです。

金曜に学校にMYノートパソコンを預けて、月曜の今日にようやっと帰ってきました。
おかえり相棒。
と言う訳で、３日ぶりの再会です。やっぱり自分のパソコンっていいですよね、やりやすくて。

パソコンができなかった３日間、何をしてたかだって？（聞いてねぇよ）ゲームやってました。
だってそれくらいしかやることないんだもの。…すみません惰弱なインドア派で。orz
でも久々に改めて今までにプレイした乙女ゲームをやってみると、以前では把握し切れなかった部分も感じ取れるような気がしました。
特に「ふしぎ遊戯 玄武開伝 外伝」が良いなぁと再認識しました。
当時には辛口な意見ばかりが飛び交っていましたが（今も？）、こうやってもう一度丁寧にやり直してみると、この流れは妥当なのかもしれないと思いました。
ゲームって、どんどん新しいシステムが追加されればそれが当たり前になりますし、物語も欲深く振り下げて欲しいと思ってしまうのが常です。
ですが改めて見てみると、初の乙女ゲームにしては普通の出来だったのではないかと思いましたね。
辛辣なレビューが多々ありましたが、そこまで酷くはないかと。システムは快適ですし。ただシーン回想ができないだけで。

高いお金と時間を使うものだからこそ、より良いゲームをプレイしたいと思うからこそ、見方が厳しくなってしまいます。
そしてそれは年々増していきます。
初心に戻れ、なんて言いません。けれど、今一度昔の作品をやってみるのも一興だと感じました。